ヤーズとは

ヤーズとは

ヤーズは女性ホルモン量が普通の低用量ピルの約2/3で「超低用量ピル」と呼ばれる新しい薬です。これまでのピルで吐き気などの副作用がきつかった方でも安心して使えるのが特徴です。
避妊以外にも、肌が綺麗になってむくみがとれるなど、女性に嬉しい効果が期待出来る人気のピルです。

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ヤーズ
ヤーズは副作用の原因である卵胞ホルモンの含有量が極端に少なく「超低用量ピル」と呼ばれる新しいお薬です。避妊効果のほかに、肌が綺麗になりむくみが取れる効果が期待出来るため、非常に人気があります。

ヤーズの特徴と成分

ヤーズの特徴と成分

ヤーズ(Yaz)は低用量ピルの一種で、生理の1日目から始めて、1日1錠飲むことにより、体を妊娠中の状態に近付けて、避妊効果を得るお薬です。

内容量

1シート/28錠(ひと月分:うち4錠は飲み忘れ防止のための偽薬(プラセボ)です)

主成分・有効成分

ヤーズの成分

黄体ホルモン:ドロスピレノン(Drospirenone)
卵胞ホルモン:エチニルエストラジオール(Ethinyl estradiol)
※一相性ピルにつき、有効成分の量は全ての錠剤で同じ配合量です。
※偽薬(プラセボ)には有効成分は含まれていません

最大の特徴は、黄体ホルモン(プロゲステロン)として、合成ホルモンであるドロスピレノンが国内で初めて使用されていることです。ドロスピレノンは体内の黄体ホルモン(プロゲステロン)に働きが非常に似ているので、より自然な作用が期待できます。
また、男性ホルモンの働きを抑えるため、アンドロゲン作用(男性化症状)を起こしにくく、大人ニキビを防ぐ作用もあります。

分類

第四世代・一相性ピル

ヤーズは最も新しい「第四世代」、そして1錠のホルモン量が同一の「一相性」のピルで、卵胞ホルモン(エストロゲン)の含有量が国内最低の0.02mgで、「超低用量ピル」と呼ばれています。
このため、吐き気などの副作用が少なく、ホルモンを服用しない「休薬期間」は、ほかの低用量ピルの7日に比べて短く、4日となっています。

製薬会社

バイエルシェリング

ヤーズの効果

ヤーズは低用量ピルよりも更に卵胞ホルモン(エストロゲン)含有量の少ない「超低用量ピル」ですが、飲み忘れや飲み遅れがなければ、低用量ピルと同じくらいの避妊効果があります。日本ではPMS(月経前症候群)や、重い生理の症状を和らげるための薬として処方されていて、こちらの目的で服用する場合は保険が適用されます。避妊目的の場合は保険適用外となるので注意しましょう。

卵胞ホルモン(エストロゲン)が少ないため、ピルによくある吐き気などの副作用が少なく、生理関係の不快な症状をかなり抑えることが出来ます。

ヤーズの効果

ヤーズの最大の特徴は、国内初使用の合成黄体ホルモンであるドロスピレノンの作用により、大人ニキビを防ぎ、体のむくみが取れることです。これは、ドロスピレノンが利尿ホルモンを元に合成されているためです。それまでの合成黄体ホルモンは男性ホルモンが元になっていたため、アンドロゲン作用(男性化症状)が起こりがちでしたが、ヤーズにはそれがないため、肌が綺麗になるなどの嬉しい作用があるのです。

ヤーズの飲み方

1シート28日分、1日1錠服用するのは、他の低用量ピルと一緒です。生理の1日目にスタートし、、時刻を決めて(誤差は4時間以内)毎日服用します。28日間を1周期とし、29日目から次のシートに移り同じように飲み続けます。

他の低用量ピルとの大きな違いは、ホルモン含有剤を飲まない「休薬期間」が4日と短く(他の一般的な低用量ピルは7日間)、偽薬(プラセボ)も4錠となっています。1錠辺りのホルモン量が少ないため、ホルモン入りの錠剤を飲む期間がその分長くなっているのです。また、同じ理由から、普通の低用量ピルよりもミニピルに近く、飲み忘れにはよりシビアになっています。前日に飲んだ時刻より4時間遅れただけで、避妊効果が期待出来なくなるため、決まった時刻に飲む習慣を付けることが重要になります。毎日必ずする行動(歯磨きなど)のあとに飲むことにするなど、飲み忘れ防止の工夫をすることをお勧めします。

ヤーズの副作用

ヤーズは、従来の低用量ピルに比べて卵胞ホルモン(エストロゲン)含有量が少なく、また利尿ホルモンから作られた合成黄体ホルモンであるドロスピレノンが使用されているため、吐き気や大人ニキビなどの副作用が少ないことで知られています。が、卵胞ホルモン(エストロゲン)が少ないが故に「出血を抑える力が若干弱い」ことが知られています。最初のシート服用中は経血量が減ったとは感じられず、まれに不正出血があったりもします。しかしこれは何シートか飲み続けているうちに軽減されていきます。

最も怖い副作用は血栓症です。ヤーズは他の低用量ピルに比べて血栓症が起こり易いとされていた時期があります(現在は際立った差異は無いと考えられています)。
血栓症は初期症状を見落とさずに対処することが重要です。下肢のむくみ、突然の動悸、激しい頭痛や目の見えにくさなどの兆候には十分注意しましょう。確率は非常に低く、誰にでも起こる訳ではありませんが、なりやすい体質というものは存在します。最初の服用は医師の指導の下で始めるのが無難でしょう。

ヤーズの病院処方

最初は医師に相談の上でヤーズの服用を始めるのが無難です。超低用量ピルと呼ばれるヤーズですが、副作用を起こしやすい体質というものが存在するため、医師と相談、検査を経て処方してもらう方が安心です。服用後の疑問や心配事も相談し易いという利点があります。 病院で処方してもらう場合のヤーズの値段は、初診/診察料+薬代に、保険を適用して3割払って2,700~3,000円くらいが一般的です。

ヤーズは「避妊用」としてもらう場合は保険適用外ですが、月経困難症や月経前症候群の治療のためであれば、保険が適用されるのです。新しい薬で、日本では現在避妊薬として承認されていないため、このような現象が起こっているのです。

また、新薬であるが故に、取り扱う病院がまだまだ少ないという事実もあります。 相談したいクリニックが決まったら、一度電話をしてヤーズの取り扱いがあるかどうか確認してみることが重要です。そして、病院ではまとめ買い不可です。1回1シートしか処方出来ない病院がほとんどですので、毎月通う必要が出てきます。

ヤーズの通販

ヤーズは月経困難症の治療薬として、日本では2010年に認可された、比較的新しいピルです。そのため、まだ扱う病院が少ないという現状があり、いきなり病院を訪ねても手に入らない場合があります。行こうとしている病院でヤーズを処方しているかどうか、電話などで事前に調べておくと良いでしょう。

それでも、お住まいが地方だったりする場合、扱っている病院そのものが見つからない場合があります。そういう時はインターネットの通販を利用してみることをお勧め致します。通販では、初診料・診察料、また、病院へ行くための交通費などがなどがかからないため、費用を安く抑えられるというメリットがあります。

ヤーズを通販で買う時の注意点は「あくまで自分のみの個人使用」を守ることです。日本の法律では、処方薬を処方箋なしで入手する場合は「個人使用に限る」と法律で定められています。友達や家族の分を一緒に注文するのはご法度です。ご注意下さい。

ヤーズの値段

ヤーズは、月経困難症の薬として処方される場合は、保険が適用されます。その場合は、3割負担だと、28錠入り1シートで2,300~2,400円になります。
しかし、避妊薬としてヤーズを病院処方する場合は、保険適用外になってしまいます。その場合は約7,000円にもなります。
そして病院処方の場合は、一度に1シートしか購入出来ません。ヤーズは2010年認可の新しい薬のため、一度に大量に渡してはならないことになっているからです。

通販の場合では、ヤーズは28錠入り1シートで4,180~4,480円(1錠辺り149円~160円)で販売されています。通販のヤーズは「個人輸入」の扱いになり、自分のみの個人使用の場合はまとめ買いが可能となります。販売サイトによってはまとめ買い割引もあるため、病院処方よりもかなり安くヤーズを手に入れることが出来ます。

最初の使用時は医師に相談して処方してもらい、続きを通販で購入するというように、使い分けると便利です。

お肌が気になる貴方も安心
ヤーズの通販
ヤーズ
ヤーズは副作用の原因である卵胞ホルモンの含有量が極端に少なく「超低用量ピル」と呼ばれる新しいお薬です。避妊効果のほかに、肌が綺麗になりむくみが取れる効果が期待出来るため、非常に人気があります。